幼児さんの衣装選び、元気いっぱいコーデで差をつけよう!

大切なお子さんのオーディション、楽しみとちょっぴりの不安が入り混じる時間ですよね。
中でも「どんな衣装を選んだらいいの?」と迷われるパパさんママさんも多いのではないでしょうか。

幼児さんには、赤ちゃんのときとはまた違った元気いっぱいの魅力をアピールできる衣装を選んであげましょう。
ポイントは「元気のよさ」と「普段使いできる動きやすさ」ですよ!

宣材写真、オーディション、そしていよいよの撮影本番!
どの場面でも、お子さんの魅力をまっすぐに伝えるためには、いくつか注意したいポイントがあるんです。

それはズバリ

 ❌ キャラクターもののお洋服
 ❌ 目立つロゴが入ったお洋服

これらはNGなんです!

なぜかというと、キャラクターやロゴが目立ちすぎてしまうと、せっかくのかわいいお子さんの表情や個性が隠れてしまいがちだからなんです。審査員の方やカメラマンさんは、お子さん自身の魅力をしっかり見たいと思っています。

せっかくのオーディションでNGにならないように、シンプルな無地や、さりげない柄のアイテムを選びましょう。ブランドが前面に出ていないものを選ぶのがおすすめです。

暗い色は、お子さんの元気な印象を半減させてしまうことも。オーディションでは、お子さんの明るさや個性を最大限に引き出すのが大切です。白、アイボリー、パステルカラー、明るい水色やピンク、オレンジなど、お子さんの表情をパッと明るく見せてくれる色を選んであげてくださいね。元気な黄色もとっても可愛いですよ!

幼児さんは、とび跳ねたり、走り回ったりと動きがとっても豊か!そんな「元気いっぱい」の姿を見てもらうために、動きやすくて、かつ、躍動感をアピールできるコーディネートを意識しましょう。

男の子なら明るい色のTシャツに、動きやすいショートパンツやハーフパンツ、またはカジュアルなデニムパンツなどがおすすめ。シャツを着るなら、カチッとしすぎず、羽織りとして使うなど抜け感を出すといいですね。

女の子なら 明るい色のTシャツやブラウスに、動きやすいスカート(短すぎない丈で、中にショートパンツを履かせるのが安心!)、またはキュロット、ワンピースなどが素敵です。レギンスやスパッツを合わせるのも動きやすくてGOOD!

上下で明るい色を組み合わせたり、差し色に明るい小物を取り入れたりすると、さらに元気な印象になります。

そして、もう一つ、とっておきのヒントがあります!

それは撮影時にスタイリストさんが用意してくれる衣装を参考に選ぶこと。

もし事前に宣材写真の撮影などがある場合は、そこでプロのスタイリストさんが選んでくれる衣装のブランド、色合い、デザインなどをぜひ参考にしてみてください。プロの視点で選ばれたお洋服は、きっとお子さんの魅力を引き出すヒントがいっぱい詰まっているはずです。そのエッセンスを取り入れて、オーディション用のお洋服を選ぶと、より安心感が増しますよ。

ベルメゾンは、「質の良さ」と「着心地の良さ」にとことんこだわったブランド! お肌に優しい素材や、元気いっぱいの動きを邪魔しない工夫がいっぱいだから、お子さんも快適に過ごせます。シンプルなのにおしゃれに見えるデザインが多くて、毎日のおしゃれにも、お友達とのお出かけにも、バッチリ決まりますよ。いろんなサイズや便利な機能も揃っているから、ママもパパも安心してお洋服を選べます!

ベルメゾンネット

日本で生まれたキムラタンは、お子さんへの優しさがぎゅっと詰まったブランド! 肌に触れる素材や動きやすい工夫にこだわっているから、元気いっぱいの幼児さんも一日中ご機嫌に過ごせます。シンプルだけどぬくもりを感じるデザインや優しい色合いの服が多くて、オーディションにも、毎日のおしゃれにもぴったりな、とっておきの一着が見つかりますよ。

アメリカ生まれのカジュアルブランド、Gapも幼児さんの強い味方! トレンドを取り入れつつも、日常使いしやすいカジュアルなデザインが魅力です。柔らかい素材のTシャツやパーカー、デニムなど、元気いっぱいの幼児さんが思いっきり遊べるような、丈夫で動きやすいアイテムがたくさん見つかります。カラフルなアイテムも豊富なので、明るい印象のコーディネートがしやすいです。

Gap Japan

フランスからやってきたプチバトーは、130年以上も世界中で愛されている、とってもおしゃれなブランドです! 肌に吸い付くような気持ちいいコットンと、洗練されたフレンチデザインが人気のひみつ。まるで第二の肌みたいに心地よいから、元気いっぱいの幼児さんも一日中快適に過ごせます。上品で、いつの時代も流行に左右されないデザインは、オーディションでもお子さんの魅力をぐっと引き出してくれますよ。普段使いはもちろん、とっておきのお出かけにもぴったりです!

お子さんのオーディション、衣装選びも楽しい思い出の一つになりますように。とびきりの笑顔で、お子さんらしく輝けることを心から願っています!

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